1971年創業グローバル金融テクノロジー企業Weiss Ratings有料顧客数33万人超え投資顧問会社 株式会社Wealth On 共同提供

AIブームの大本命3銘柄(実名公開)とAIブームを超える『AI革命』の正体

この動画の内容は…

1

AIブームに乗るための3銘柄

 2022年11月、ChatGPTがリリースされ始まったAIブーム。


 リリースから2ヶ月でユーザー数を1億人突破という驚異的なスピードで拡大し、今ではFortune500の92%以上がChatGPTを使っているという報道もあります。


 このChatGPTは私たちの生活を変えるだけでなく、投資家たちにもインパクトを与えました。


 ChatGPTのような生成AIに欠かせないAI半導体で98%もの圧倒的なシェアを誇るとされるエヌビディアはAIブームから約1年半で5倍以上に。


 今や投資家の注目を一番集めているとも言えるAIブームについて、金融業界のレジェンドはマイクロソフト出身のアナリストを含むAI分野の専門家とディスカッションを重ね、AIへの投資トレンドを「世界中を巻き込んだビッグトレンド」と分析し、AIブームに乗るための3銘柄かしています。

2

AIブームの8倍の規模を持つ『AI革命』

 投資家たちがAIブームに夢中になる中、米国金融業界のレジェンドが目をつけたのは生成AI、AI半導体を超える成長率が予測される『AI革命』でした。


 なぜ、『AI革命』に注目すべきなのか?


 それは、2032年までに生成AI、AI半導体より大きな年率37.66%という成長率が予測されている、という理由だけではありません。


 その市場規模の大きさです。ChatGPTなどのAI市場は約2000億ドルと言われていますが、この『AI革命』が起こる市場は、その一部だけでもなんと8倍の約1.6兆ドル。たった1つの商品だけでChatGPTを開発したAIブームの中心的企業OpenAIの年間売上高(注)の10倍以上を叩き出すほどの超巨大市場なのです。

(注)2023年12月の売上高を年に換算


 あなたが今注目すべきは、AIブームではなく、その8倍規模を誇る市場に巻き起こる『AI革命』です。

3

大衆投資家が見逃す『AI革命』で勝者となりうる銘柄は…?

 『AI革命』に気づいているのは金融業界のレジェンドだけではありません。世界の大富豪、AI半導体を制したエヌビディアもすでに『AI革命』への取り組みを進めています。


 ビル・ゲイツは『AI革命』に取り組む企業に4400万ドルの助成金を出し、イーロン・マスクはその分野に企業を設立し、参入しています。


 エヌビディアもその1つで、2023年7月、『AI革命』のスタートアップ企業に5000万ドルもの多額の出資を発表しています。


 ですが、我々が勝者と認めた企業はエヌビディアではありません。エヌビディア以上に『AI革命』の中核を担うであろう企業を特定しました。


 そんな世界を代表する資産家たち、そしてAIブームの王者エヌビディアもすでに乗り出している『AI革命』の中でも、中核を担うであろう企業にはどんな特徴があるのでしょうか?


 そして、『AI革命』の勝者となりうるのはどんな企業なのでしょうか?

この講演を行ったのは…

米国金融業界のレジェンド

Weiss Ratings 創業者

マーティン・D・ワイス氏

 1971年、投資格付機関Weiss Ratingsを設立。個人がより安全に、データに基づいた資産形成するため、株式、債券、ETF、金や銀などのコモディティまで、7万種類もの金融商品に対し「今投資してリターンが得られるか?」「十分な安全性があるか?」を評価している。


 その格付けは過去にはウォール・ストリート・ジャーナルが「優れた格付機関」だと評価したり、GAO(米国政府説明責任局=公的資金の使い道などをチェックする政府・議会の監査機関)から「スピード、質が優れている」と評価されたこともある。


 マーティン氏自身も、リーマンショックが訪れる数ヶ月前に、金融危機が到来することを予測し、第二次世界大戦以降最悪の景気後退がやってくる、金のような安全資産に投資するように警告した。

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米国の投資格付機関Weiss Ratingsとライセンス契約を結び株式会社Wealth Onが発行する投資月刊誌

内容

Wealth On

株式会社

           ウ ェ ル ス              オ  ン

           ウ ェ ル ス         オ  ン

「日本に投資という力を!」をミッションに

「豊かさ(Wealth)」をお届けする投資出版・顧問会社

2011年創業のWealth Onは「日本に投資という力を!」をミッションに、金融先進国アメリカで実績ある投資情報を、日本で広げる活動をしています。
その一つとして、50年以上の歴史を持つ投資格付け機関Weiss Ratingsとライセンス契約を結び、Weiss Ratings Japanとして投資教育事業を展開。2024年8月時点で有料サービス・出版物の利用者数3万人以上がWeiss Ratings Japanの投資情報を受け取り、格付け・データに基づいた安全な資産形成に取り組まれています。
※株式会社インベストメントカレッジは2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。

会社名

株式会社Wealth On

江崎孝彦

代表取締役

2011年9月15日

設立年月日

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13

大阪国際ビルディング23F

所在地

資本金

1000万円

投資助言・代理業登録

近畿財務局長(金商)第388号

AIブームの大本命3銘柄(実名公開)とAIブームを超える『AI革命』の正体