AIサービスを提供する企業。例えば、直近1年（注釈1）マイクロソフトは56%、Googleは34%、Adobeは65%程度しか株価成長していませんが、AI半導体チップを提供するエヌビディアは198%も株価成長を果たしています。

なぜ、AIサービスを提供する企業よりもAI半導体チップを提供する半導体企業の方が高い株価成長を果たすのか？不思議に思ったことがあるかもしれません。その理由を今回のプレゼンテーションで説明しています。

（注釈1）2023年2月3日~2024年2月1日

2023年AIブームの勝者銘柄となったエヌビディア。AI半導体を提供するエヌビディアは一年間で198%の上昇を果たしました。その一方で半導体メーカーの老舗、テキサス・インスツルメンツは株価は12%下落…。

テキサス・インスツルメンツはAI開発への活用が期待されているアナログ半導体分野で世界シェア一位の企業にも関わらず、全く株価成長を果たしていません。

この両者の違いは一体、なぜなんでしょうか？

株価成長が狙える半導体銘柄と成長が期待できない半導体銘柄の違いについて明らかにしています。

半導体が無ければ、どんなテクノロジーも実現不可能です。AI、自動運転、メタバース、この先、実現する新しいテクノロジーでも半導体が使われることになるでしょう。

「新しいテクノロジーが普及するたびに、高いリターンが狙える投資先を発見する」

マーティン氏はこれを実現するため、1万2000以上の株式やETF、投資信託など5万以上の金融商品を日々評価するWeissの格付けシステムを駆使。そして、Weissのテクノロジー投資のスペシャリストと共同分析を行い、ついに半導体の勝者銘柄を発見しました。

この銘柄に投資すれば、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙うことができます。講演動画の中では半導体の勝者銘柄の実名まで明かしているので、ぜひメモの準備をしてご視聴ください。

1971年、投資格付機関Weiss Ratingsを設立。個人がより安全に、データに基づいた資産形成するため、株式、債券、ETF、金や銀などのコモディティまで、7万種類もの金融商品に対し「今投資してリターンが得られるか？」「十分な安全性があるか？」を評価している。

その格付けは過去にはウォール・ストリート・ジャーナルが「No1の格付機関」だと評価したり、GAO（米国政府説明責任局＝公的資金の使い道などをチェックする政府・議会の監査機関）から「他の格付機関よりスピード、質が優れている」と評価されたこともある。

2023年には、AIブームに沸く日本の個人投資家へAIブームの10倍規模を持つ「AI革命2.0」を伝えるため、約5年ぶりに日本を訪問した。

ご登録いただいたメールアドレスへ視聴ページをお届けします

提供品 

Weiss Ratingsによる日本の投資家向け講演動画

無料

価格

視聴ページの送付

提供方法

メールマガジンなどで以下の商品を案内することがございます。

メールマガジンはいつでも解除できるのでご安心ください。

商品

月刊Weiss Ratings および 月刊パワーエリート

年間9,800円(税込10,780円)

価格

閲覧用サイトにてPDF提供

提供方法

米国の投資格付機関Weiss Ratingsとライセンス契約を結び株式会社Wealth Onが発行する投資月刊誌

内容

「日本に投資という力を！」をミッションに

「豊かさ(Wealth)」をお届けする投資出版・顧問会社

会社名

株式会社Wealth On

江崎孝彦

代表取締役

2011年9月15日

設立年月日

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13

大阪国際ビルディング23F

所在地

資本金

1000万円

投資助言・代理業登録

近畿財務局長(金商)第388号

会社案内

特定商取引法上の表記 

プライバシーポリシー

販売規約

利用規約

解約方法

免責事項

金融商品取引のリスク

苦情処理措置及び紛争解決措置

お問い合わせ