このレポートで得られるもの

Weiss Ratings の格付けを見ずに投資するのは今日で終わりにしてください

株式投資では、信頼できるデータに基づいて客観的に分析することが欠かせません。「SNSで話題だから」「誰々が買っているから」「株価が上がっているから」という理由で投資するのは最もやってはいけないことだと考えています。


Weiss Ratingsの格付けは株価や財務諸表など信頼できるデータのみに基づき、アルゴリズムが数式に基づいて客観的な評価を下します。


およそ10年前、Weiss Ratingsのが買い評価した銘柄は75.9%がプラス成長。しかし、売り評価だった銘柄は79.2%がマイナスでした。あなたのポートフォリオにDランク以下の銘柄が含まれている場合、かなりの確率で10年持ち続けても資産が増えることはないでしょう。


そして、2025年1月時点で買い評価された米国株はわずか6.3%しかありません。


今すぐ「最高ランク米国株25銘柄」を見て、Weiss Ratingsが買い評価した上位25銘柄を確認し、あなたのポートフォリオに加えてください。

過去このレポートに掲載された銘柄は…

銘柄選定を行なった老舗格付け機関Weiss Ratingsについて

1971年創業、世界200以上の国と地域に利用者がいる老舗格付け機関。個人がより安全に、データに基づいた資産形成をするため、株式、債券、ETF、金や銀などのコモディティまで、7万種類もの金融商品に対し「今投資してリターンが得られるか?」「十分な安全性があるか?」を評価しています。


その格付けは過去にはウォール・ストリート・ジャーナルで「No1の格付機関」だと報道されたり、GAO(米国政府説明責任局=公的資金の使い道などをチェックする政府・議会の監査機関)から「他の格付機関よりスピード、質が優れている」と評価されたこともあります。


2020年より株式会社Wealth Onとライセンス契約を結び日本事業を展開。これまでに3.3万人以上の日本人投資家がWeiss Ratings Japanの情報を有料で受け取っていらっしゃいます。

なぜこれだけ実績のある銘柄レポートを無料で配るのか?

1つは 、レポートを無料で配ることによって、一人でも多くの米国株投資家にWeiss Ratingsを知ってほしいからです。


Weiss Ratingsは金融先進国アメリカで50年以上の歴史があり、過去にはウォール・ストリートジャーナルや、アメリカの政府関連機関(GAO)に高く評価されたこともあります。


しかし、日本ではまだまだ知名度が低いのが現状です。


日本でも米国株投資が一般的になってきた今、金融先進国アメリカで多くの投資家に頼られてきた投資情報を、一人でも多くの日本人に届けたい...


それが、今回「最高ランク米国株25銘柄」を無料で提供している1つ目の理由です(ちなみに、このレポートはアメリカでは有料で提供されているサービスの一部です)。


そして、もう1つの理由は・・・


レポートを受け取ってくれた20人に1人くらいの方が、このレポートの上位版としてWeiss Ratingsの投資アナリストの分析が毎月届く”月刊ニュースレター“に興味を持ってくれるんじゃないかとも考えたからです。


あなたがこれから手にするのは、アメリカで歴史ある格付機関が選んだ最高ランク米国株25銘柄。


これをみれば、日本では名前すら上がらない隠れた優良銘柄の数々に出会えるはずです。


ですが、もしあなたが銘柄情報だけでなく、アメリカで実績あるプロのアナリストの分析に基づいて資産UPを目指すなら、、、


彼らの銘柄解説や具体的な売買指示が毎月届く”月刊ニュースレター“もきっと気に入ってくれると我々は考えています。


つまり、20人に1人くらいがこの“月刊ニュースレター”を申し込んでくれれば、このレポートを無料で提供したとしても、何とか元は取れるという事です。(このギリギリのラインでやっているのは、そうまでしてでも1人でも多くの日本人と米国株で豊かになりたいという我々のミッションがあるからです)


しかし、このレポートをいつまでこういった形で無料で提供できるかは分かりません。


もし少しでも興味を持っていただけたのであれば、先送りせずに、今日無料レポートを手に入れてください。

有料顧客数33万人を突破

私たちは、「日本に投資という力を!」をミッションに「豊かさ(Wealth)」をお届けする投資出版・顧問会社です。2011年創業以来このミッションを達成するべく、金融大国アメリカの投資情報やアドバイスをお届けしてきました。

現在では有料顧客数33万人、投資顧問契約1万件を突破してます。

東京国際フォーラムで1000人規模のイベントを開催

2024年7月6日にレガシーサミット2024を開催。海外からの専門家も招いた大規模な金融イベントを東京国際フォーラムで行いました。当日会場におよそ1,000人、オンラインで約1,000人のお客様にご参加いただきました。

Weiss Ratingsとライセンス契約を締結

Weiss Ratingsは1971年創業以来、個人投資家が「市場が良い時も悪い時も、安全に資産を守り、増やしていくこと」を⽬的に、世界200以上の国と地域に投資判断材料を提供しています。2020年よりライセンス契約を結び、「Weiss Ratings Japan」として、「格付け」をベースとした「データに裏付けられた企業情報」を日本の皆様にお届けしています。

現在多くのお客様が情報を受け取り、格付け・データに基づいた安全な資産形成に取り組まれています。

2011年創業のWealth Onは「日本に投資という力を!」をミッションに、金融先進国アメリカで実績ある投資情報を、日本で広げる活動をしています。
その一つとして、50年以上の歴史を持つ投資格付け機関Weiss Ratingsとライセンス契約を結び、Weiss Ratings Japanとして投資教育事業を展開。2024年8月時点で有料サービス・出版物の利用者数3万人以上がWeiss Ratings Japanの投資情報を受け取り、格付け・データに基づいた安全な資産形成に取り組まれています。
※株式会社インベストメントカレッジは2024年8月1日に株式会社Wealth Onへと会社名を変更しました。

会社名

株式会社Wealth On

江崎孝彦

代表取締役

2011年9月15日

設立年月日

大阪府大阪市中央区安土町2丁目3−13

大阪国際ビルディング23F

所在地

資本金

1000万円

投資助言・代理業登録

近畿財務局長(金商)第388号

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Weiss Ratingsによる日本の投資家向けレポート

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