月刊パワーエリートとは

※商品はデジタルコンテンツです

 「月刊パワーエリート」とは、Weiss Ratings Japanが発行する「持ち続けるだけで資産を複利成長させる優良銘柄」への投資をお届けする投資月刊誌です。


 優良銘柄への長期投資は株式投資の王道中の王道。月刊パワーエリートでは、金融先進国アメリカで実績ある王道の投資をお届けしているので、米国株投資で資産を築こうとされる全ての投資家に、一度は読んでいただきたい内容です。

月刊パワーエリートを

購読されている方からは…

推奨銘柄の中から企業の魅力が自分にも理解できる銘柄に投資してきました。ほぼ全ての銘柄が安定してプラスになっています。長期的に持ち続けることができる銘柄ばかりでありがたいです。

最初は半信半疑で始めましたが、期間が長くなるにつれて含み益が増えていきS&P500よりパフォーマンスが良い銘柄が多いので、長期投資を前提におすすめできます。

投資歴5年

S.Y様(50代)

投資歴5年

B.Y様(30代)

月刊パワーエリートについて

購読歴:1年以上実践歴:1年以上

取引投資額:200~500万円

月刊パワーエリートについて

購読歴:1年以上 実践歴:1年以上

取引投資額:200~500万円

単なる増収する株を教えてくれるレポートではない。世界の経済の動向、各種業界の専門的知識を教えてくれ、今後の人生を左右しかねない逸品です。

個人では難しい企業分析やファンダメンタルズ的な物とかが凄く的確で、自分が納得する投資判断ができるのが素晴らしいと思います。

投資歴3年

I.Y様(50代)

投資歴1年

H.T様(60代)

月刊パワーエリートについて

購読歴:半年〜1年 実践歴:半年〜1年

取引投資額:200~500万円

月刊パワーエリートについて

購読歴:1~3ヶ月 実践歴:1ヶ月未満

取引投資額:100~200万円

他にはない強みを持った企業が厳選されているので、下げ相場に強く、上昇する時は大きく値上がりする。安心して投資ができ、含み益が膨らんでいます。買い増していきたい銘柄が多くて悩ましいです。

レポートを読んでいると凄く納得できるし、投資するにも確信できます。長期投資が目的なので逐一利益を確認していませんが、日本株式以上の利益が出ているのは妻が確認しているようで、ニコニコしています。もっと早く、知りたかったです。

投資歴15年

投資歴15年

Y.M様(60代)

S.M様(60代)

月刊パワーエリートについて

購読歴:3ヶ月〜半年 実践歴:3ヶ月〜半年

取引投資額:100万円以下

月刊パワーエリートについて

購読歴:1年以上 実践歴:1年以上

取引投資額:200~500万円

長期間に渡る企業分析、特に数字が明確であることに大変信頼感があります。日本株に対して米国株は特段に実績をあげている状況です。その上に為替差益があり驚くほどの利益率となっています。もっと早く始めるべきでした。

アンケート対象者数:

月刊パワーエリート購読者(7,826名)

有効回答数:

1,208

選考基準:

月刊パワーエリート購読者へのアンケートで

ご回答くださった方から弊社が任意で選出

投資歴20年

F.M様(60代)

月刊パワーエリートについて

購読歴:3ヶ月〜半年 実践歴:3ヶ月〜半年

取引投資額:200~500万円

※2024年6月4日時点、お客様の感想をそのままご紹介しており、内容の正確性や成果を保証するものではありません。

 このような声をいただいています。月刊パワーエリートは日本で刊行してまだ3年ほどですが、1971年創業のWeiss Ratingsが何十年も研鑽し続けた格付けシステムや、Weiss Ratings Japanに所属する実績あるアナリストの分析に基づいた戦略をお届けしています。

Weiss Ratings Japanに所属する投資アナリスト

月刊パワーエリートが提供するのは

長期Buy & Holdで資産の複利成長が狙える

ごく一部の優良銘柄の推奨情報

長期Buy&Holdで資産が増えるかどうかは、長期的に株主を豊かにしてくれる優良銘柄に投資できるか、つまり銘柄分析次第です。


Weiss Ratings Japanのアナリストチームは7万を超える投資対象の中から、「今投資すべき銘柄」を見つけ出す格付けシステムと成長株投資の様々なロジックをかけ合わせ、「持ち続けるだけで資産が増え続けるごく一部の優良銘柄」を見つけ出すための分析指標「パワーエリート指標」を用いて分析しています。


※年間購読された方へ特典としてお届けしている動画講座「月刊パワーエリートスタートガイド」ではこのパワーエリート指標がなんなのか?についても詳しくお伝えしています。

月刊パワーエリートではほとんど毎月、厳選に厳選を重ねて見つけ出したパワーエリート企業を紹介しています。ただ銘柄名が載っているだけでなく、


・なぜこの企業をパワーエリート企業と認めたのか? 

・なぜこの企業は長期的に株主を豊かにしてくれると判断できるのか?


といった詳細な分析をお届けしています。


もちろん新しいパワーエリート企業の分析情報だけでなく、株式市場全体のトレンドや今後見通し、長期投資のマインドセットなどもお届けしています。


日米のアナリストチームが執筆したレポートは、その企業の成長ストーリーや本質的な強靭さ、競合優位性などが書かれているので、単に資産アップを狙うだけでなくより安心して、納得感を持って投資できますし、もし知人に「なんでこの銘柄に投資しているの?」と聞かれた時もまるでプロ投資家のように説明できるでしょう。

お勧め銘柄をリストアップするような投資雑誌は本屋にたくさん並んでいるでしょう。しかし月刊パワーエリートはそうした投資雑誌とは全く違います。


長期投資で資産を増やすには、投資している企業の現状を把握し続ける必要があります。「10年前はすごかったけど今はボロボロ…」なんて銘柄を持ち続けていたら長期で資産を増やすことはできないからです。


そこで月刊パワーエリートでは過去に推奨した全ての銘柄のパフォーマンスをトラッキング。必要に応じてフォロー情報をお届けし、売却して利益を確定すべきタイミングや、一時的な株価下落で買い増しのチャンスが訪れた時などに、月刊誌の中でお知らせします。


月刊パワーエリートは優良銘柄の紹介に止まらない、ポートフォリオ戦略を継続的にお届けしています。

(※最終的な投資判断はご自身でお願いいたします)

そんな月刊パワーエリートで

紹介された銘柄は…

 月刊パワーエリートでは投資を推奨する際、ファンダメンタルズ・テクニカル分析を駆使して「今後○ヶ月以内に○%上昇するだろう」という具体的な予測も合わせて推奨することがあります。


 過去、月刊パワーエリートで推奨され、株価上昇を予測された銘柄はその後…

※TradingViewより(2023/12/08~2024/05/15)

※TradingViewより(2024/04/11~2024/12/04)

※TradingViewより(2024/05/10~2024/07/16)

※TradingViewより(2024/07/19~2024/10/14)

※これらは推奨した銘柄の一部であり、予測どおりにならなかったものもあります。

雑誌の定期購読に申し込んでも、過去のバックナンバーが見れるということはないでしょう。ですが、月刊パワーエリートをご購読いただいた方には、最新号だけでなく、日本で発行された全てのバックナンバーもご提供しています。そのため、過去全てのパワーエリート企業の名前を知ることはもちろん、それらがなぜ推奨されたのか、当時の分析情報を見ることができるのです。

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マークマン氏が1年前、2年前にどのように市場を分析し、どのような銘柄を、なぜ推奨していたのか?そこから時間が経過し、実際にどうなったのか?


これらを知ることで、パワーエリート企業の素晴らしさを実感し、より納得感を持って長期投資に望むことができると考えています。

このレポートでは、マークマン氏が次のパワーエリート企業の候補として狙いをつけた17銘柄を紹介しています。まだパワーエリート企業として推奨していない理由は、4つの基準のどれかを満たしていなかったり、基準は満たしているけれど今は割高なので投資タイミングを計っている…そんな銘柄もあります。


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実際に投資すべきタイミングが訪れ、パワーエリート企業として認められた時には、月刊パワーエリートのポートフォリオに加わり、推奨・フォローアップしていきます。推奨前からこれらの銘柄の情報を仕入れておくことで、より投資家としてのレベルや見方を引き上げてくれるだろうと考えています。

月刊パワーエリートでは毎月のように新しいパワーエリートの情報、銘柄のアップデート情報などが届きますが、何から始めていいかわからない、いきなりポートフォリオを作るのは難しいと感じる方も少なくないでしょう。


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そこで「長期で保有したいパワーエリート20選」もセットでお届けします。これは過去「パワーエリート企業」と認められたごく一部の企業の中でも、特に優先して投資したい20銘柄をまとめた、月刊パワーエリートの集大成のようなレポートです。


各銘柄の分析・推奨理由が1つのレポートにまとまっているので、新しくパワーエリート投資を始める時は、ぜひこの20銘柄から投資を検討してみてください。詳しい活用方法はスタートガイドでご紹介しています。

あなたが月刊パワーエリートを活用し、安全に資産アップを狙うため、月刊パワーエリートの仕組みや活用方法や、戦略を深く学べる講座を用意しました。


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世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットが「リスクとは、自分が何をやっているかわからない時に起こる」といっているように、パワーエリート企業がどれほど素晴らしくても、戦略を理解しないまま投資をしていると、リスクが大きい、狙った成果に繋がらない可能性が高くなってしまいます。


なのでまずはスタートガイドを見て、戦略を理解した上で、月刊パワーエリートが狙う「持ち続けるだけで市場平均を超える資産成長」を目指してください。全4回の動画講座で、しっかり学ぶことができます。

株式市場に時折訪れる株価暴落。これを避ける方法は、原則ありません。しかし、長期投資において株価暴落はリスクではなく、むしろ資産を倍増させる素晴らしいチャンスなのです。

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この動画講座では、将来の株価を予測する必要もなく、暴落時に高いリターンを狙う方法を解説しています。もし月刊パワーエリートで紹介するエリート銘柄に暴落が訪れた時は、資産を倍増させるめったにないチャンスだと考え、さらなる資産アップを狙ってください。

厳選に厳選を重ねたパワーエリート企業ですが、新しく購読し始めると何から投資していくべきか迷うかもしれません。もし迷ったらこのレポートを読んでください。「The Beyond Stage 5」はパワーエリート企業の中でも、独自のトレンドに乗り、2025年に飛躍的な成長を見せるであろう5銘柄をピックアップしたもの。例えば、


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・第三次AIブームの勝者銘柄

AIの投資トレンドは「AIブーム」一言で片付けられません。半導体や データセンター、AI電力など、様々なブームが連続して巻き起こり巨大な投資トレンドを生み出しています。私たちのアナリストチームは2025年を第三次AIブームと捉え、その勝者銘柄を特定しました。


・「アマゾンの秘密兵器」と呼ばれるハイテク物流企業

世界のGDPの2.8%を担う巨大物流企業が今、保有する膨大な土地や施設を活用して、AIデータセンターに乗り出しています。それにより配当利回り 3%を超える連続増配企業のこの企業の利益率が1.5〜2.0倍に飛躍すると予想されています。


・顧客維持率94%、ゴミ処理業界のリーダー企業

ゴミ処理会社に投資しようと考える投資家は少ないでしょうが、投資チャンスは大半の投資家が注目していないところから生まれます。この企業は昨年「圧倒的な成長機会」で業界初の取り組みを成功させ飛躍的に成長し始めたことは、まだ多くの投資家が気づいていません。


・「資本主義の原理を超えた」とまで言われた企業

直接的な競合の6.2倍もの売上規模を持つ超大手企業が今、新事業でGoogleやMetaを脅かす存在に生まれ変わろうとしています。あなたも名前を知っている企業だと思いますが、来年5月までに株価が41%上昇すると分析されていることは知らないでしょう。


このような銘柄が紹介されています。私たちのアナリストチームはレポートで「株価の変動や経済ニュース、市場全体のトレンドに関わらず、2025年を通してただひたすら盲目に買い増し続けるべきだ」と書きました。


「今月は何に投資しようか?」と考えた時に、真っ先に検討すべき5銘柄の詳細な分析情報が載っています。

 ChatGPTの登場から一年が経ち、200以上の生成AIサービスがリリースされました。


 生成AIサービス「Copilot(コパイロット)」をリリースしたマイクロソフトの株価は1年間で56%上昇。生成AIサービス「Gemini(ジェミニ)」をリリースしたGoogleの株価は1年間で34%上昇。生成AIサービス「Adobe Firefly(アドビファイヤーフライ)」をリリースしたAdobeの株価は65%上昇。※2023年2月3日~2024年2月1日


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 しかし、ChatGPTの登場によって、最も株価を伸ばしたのは、生成AIサービスを提供する企業ではありません。ChatGPTの登場によって最も株価成長を果たしたのは…そう、エヌビディアです。ChatGPTに使われるGPUを提供したエヌビディアの株価は1年間で198%も上昇。※2023年2月3日~2024年2月1日


 それまでは、米国株市場で大きな存在を示す企業といえば、GAFAMが有名でしたが、そこにテスラとエヌビディアを加えたマグニフィセント7が広まりました。


 生成AIサービスをリリースしたマイクロソフト、Google、Adobeは二桁程度の株価成長しかしていませんが、生成AIに必要な半導体チップを提供するエヌビディアは三桁の株価成長を果たしています。過去の株価成長トレンドを振り返ってみても、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに、半導体銘柄はサービスを提供する企業よりも高い株価成長を遂げてきました。


 1990年代に普及しはじめたパーソナルコンピューター、パソコン。パソコンの先駆けとなったのは、1981年にIBMが発売開始したIBM5150です。IBMは20年で597%上昇しましたが、IBMのパソコンにCPUを提供した半導体メーカー、インテルは同じ期間で12,648%も上昇していました。※1981年1月1日~2000年1月3日


 2010年代に社会に普及しはじめたスマートフォン。スマートフォンの先駆けとなったのは、2007年にAppleが販売開始したiPhoneです。Appleは10年間で1028%上昇しましたが、iPhoneに通信用半導体チップを提供した半導体メーカー、ブロードコムは同じ期間で1655%も上昇していました。Appleの上昇も素晴らしいですが、ブロードコムに投資していた方が高いリターンを得られていたのです。※2010年1月1日~2020年1月2日


 半導体について学び、投資に活用することができれば、今後、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに、高い株価成長を狙うことができます。


 Weiss Ratingsの創業者、マーティン・ワイス氏と月刊パワーエリートのメインアナリスト、ジョン・マークマン氏は共同分析を行なってWeissの格付けシステムを駆使し、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙える二銘柄を見つけ出すことに成功しました。


 特別レポート「半導体インベスター〜新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙う二銘柄〜」には、この二銘柄の詳細な分析、半導体投資戦略の全貌。半導体に投資するなら最低限知っておきたい半導体業界の知識や具体的な半導体銘柄の投資方法、投資戦略が紹介されています。


 新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙う半導体投資家として、あなたが必要だと考えられる全ての情報を盛り込んだので、安心して投資していただけると思います。

 月刊パワーエリートを購読すると、これだけの特別レポートや動画講座も一緒に受け取ることができます。さらに、

 月刊パワーエリートには購入日から起算して1ヶ月間の返金保証がついています。つまりあなたは、動画講座で戦略や投資方法を学び、最新号はもちろん過去のレポートを見て実績を確認し、月刊パワーエリートの全てを理解した後で、購読し続けるか決めることができます。


 もし「自分に役立つ戦略だと思えなかった」という場合、購入日から起算して1ヶ月以内にキャンセルのメールをください。理由に関わらず、メール1本いただければ全額返金いたします。


 つまり、今日購読を申し込むにあたって、金銭的なリスクは一切ありません。


 月刊パワーエリート最新号や過去のバックナンバー、その他の特別レポート、動画講座などを全て見た上で、お金を払って購読し続けるかどうかを判断してください。

本商品は、毎年9,800円(税込10,780円)のかかる年間購読商品(サブスクリプション)です。サービス提供期間はご購入日を起算日とした1年間であり、サービス期間満了の日(契約更新日の前日)までに解約のお申し出がない限り、翌年以降は自動更新となります。

翌年以降の年間購読料については、更新月の前月の10日前後がクレジットカードの決済日となります。請求の締め日・支払日については、各クレジットカード会社にご確認ください。(年間購読料は変更になる可能性があります。詳細は更新日の属する月の2ヶ月前にお届けする案内をご確認ください。)

また、本商品にはご購入日を起算日として1か月間の返金保証がついています。解約された場合、「月刊パワーエリート」のすべてのコンテンツが視聴できなくなります。

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 まとめると、、、

 これら全てを合わせて、年間10,780円(税込)でご提供します。購入日から1ヶ月間の返金保証がついているので、お金を払って購読し続けるかどうかは、月刊パワーエリートやセットレポート、動画講座を見た上で決めてください。


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